新機構(特許申請中)のハンドル形状により、車いすに以下の機能を付加いたしました
①歩行を補助する機能
屋外移動の100%を車いすに頼らず、無理のない範囲での歩行訓練が可能です。
下肢筋力の低下を予防し身体機能の維持を図ります。
切り替えが容易で自動固定の安全機構です。
②介助者様の操作性を向上
左右のハンドルを外側に60度開いた状態で車いす介助を行うと車いす本体の操作性が向上し、介助者の負担が軽減されます。
特に車いすの左右への取り回しや、スロープ昇降で効果を発揮します。
③荷物の運搬
シートフックや荷物落下防止シートによりお買い物後の荷物の積載が可能です。
④収納性の確保
コンパクトに折りたたみ可能で収納や使用の際の出し入れが容易です
※お車への積載も可能です